牛乳の問題②

牛乳はもともと子牛を育てるためのもので、
子牛に成長に必要なホルモン様物質が含まれています。
また搾乳は妊娠している牛からもされています。
妊娠中の牛には、女性ホルモンも高くなっています。
牛乳を飲むことでホルモン様物質が体内に入ることになります。

コップ1杯の牛乳で成長期の女子の1日に女性ホルモンの量が
含まれていると言われています。
牛乳が、性ホルモン系のガン(前立腺がん、乳がん、卵巣がんなど)
の発症リスクを高まることも報告されています。

また乳牛が感染症予防のために使われている抗生剤や
エサになる牧草や飼料の栽培過程で使われた農薬が牛乳に混入し
それを飲む人の体内に取り込まれる可能性があります。

「Caには牛乳」「牛乳は完全栄養食」という神話を見直してみましょう



栄養療法医 くわじまやすこの即実践したくなる栄養療法

香川県出身。平成6年 大阪医科大学卒業後、徳島大学第一内科入局。 徳島県立中央病院にて研修、高松赤十字病院内科勤務、京都大学核医学科入局、大阪北逓信病院を経て、桑島内科医院 副院長を勤める。