牛乳の問題 ①

ブログの更新が遅くなってしまいました。
最近はバタバタしていたので時間が取れませんでした

さて久しぶりの牛乳の問題の続きです
前回まで、牛乳は民族的に消化がうまくいかず合わないこと、
牛乳はCaが多くてMgが少ないことについてでした。

CaとMgは兄弟ミネラルでCaの調整をMgがしています。
Mgが少ないとCaのコントールができなくなり骨がもろくなるだけなく、
本来あるべきところはないところに石灰化(異所性石灰化)が
起こってきます。
肩関節なら五十肩、血管なら動脈硬化、乳房の石灰化など。
そしてホルモン分常泌異常(インスリンや副甲状腺ホルモンなど)、
ヒスタミン分泌異常(アレルギーなど)。

CaとMgの両方が多いものを摂ることが大切です。
豆類、青菜類、海藻類、未精製穀類です。

これらは伝統的な和食に多く使われています。
日本人には日本の風土から生まれた和食が
あっています

栄養療法医 くわじまやすこの即実践したくなる栄養療法

香川県出身。平成6年 大阪医科大学卒業後、徳島大学第一内科入局。 徳島県立中央病院にて研修、高松赤十字病院内科勤務、京都大学核医学科入局、大阪北逓信病院を経て、桑島内科医院 副院長を勤める。